「新学期には間に合う」 慶田盛教育長

「無償は当然。非常に残念」と語る慶田盛教育長=22日午後、石垣港離島ターミナル会議室
「無償は当然。非常に残念」と語る慶田盛教育長=22日午後、石垣港離島ターミナル会議室

 竹富町教育委員会の臨時会後、報道陣による慶田盛安教育長のインタビューは次の通り。

 

 ―教科書の寄贈を受けることが決まったが。

 「新学期には必ず間に合わせて教科書が配布される。篤志家の皆さんから支援をいただく。公費を使えば簡単に済むが、何のために無償を求めてきたのかということになる。これまで支援してもらった方々から温かい声ももらった。甘えかも知れない。他意はない。素直な結論ということになる」

 

 ―無償給与は求め続けるのか。
 「無償は当然だ。(寄贈しか方法がないことは)非常に残念だ。4月から新学期が始まるし、新しい指導要領の教科書なので、先輩のものを使うわけにもいかない。法廷に持ち込んでいるもの(判決)も待っておれない」