要望あれば受け入れ 青森の雪、中山市長表明

 石垣市の中山義隆市長は22日、那覇市で中止になった雪まつりの雪について「放射能の影響の検査も済ませており、全く問題ない」として、市内の学校や子ども会などから要望があれば、市で受け入れる方針を表明した。

 

 雪は海上自衛隊が青森県の八戸航空基地周辺で集め、放射線量の安全を確認した上で持ち帰った。しかし東日本大震災後に県内に避難した住民から「放射能の影響が心配だ」との声が上がり、那覇市でのまつり行事は中止された。

 中山市長は「安全性に問題がないことが前提。せっかく青森県から運ばれたので、要望があれば(雪の受け入れを)市が取りまとめる」と述べた。