「勇気を持って」 卒業生6人 後輩にエール 八重山商工 定時制

6人に卒業証書が手渡された=1日午後、八重山商工高校
6人に卒業証書が手渡された=1日午後、八重山商工高校

 八重山商工高校(友利成寿校長)定時制の2011年度第43回後期卒業式が1日、体育館で開かれ、商業科を修了した6人に卒業証書が手渡された。勉学と就労に励んできた卒業生たちは、新たな一歩を踏み出した。
 式では、友利校長から卒業認定が行われ、卒業生1人ひとりに卒業証書が手渡された。

 

 

 友利校長は「大きく変化していくであろう世の中の動きを見通して的確に判断し、10年、20年先を見据えて、社会が変化しても柔軟に対応し、たくましく生きていくことを期待している」と式辞を述べた。中山義隆石垣市長も卒業式に出席し、「自分自身の夢を強く心に描き、夢に向かってまい進してほしい」と激励した。


 在校生代表の仲地一心君が「私たち在校生も先輩方に負けないくらい勉強に励み、資格にも挑戦し、先輩たちが誇れる八重山商工高校定時制にしていく」と送辞。


 答辞は卒業生の仲間愛理さんが行い、「後輩の皆には、何でもいいから勇気を持って挑戦してほしい。決して無駄にはならない」と後輩たちへアドバイスを送った。