劇団四季の俳優 美しい言葉指導 石小6年 「楽しかった」

劇団四季の俳優から指導を受ける児童たち=6日午前、石垣小学校
劇団四季の俳優から指導を受ける児童たち=6日午前、石垣小学校

 劇団四季による「美しい日本語の話し方教室」が6日、石垣小学校で開かれた。同校の6年生を対象に、俳優3人が母音や子音、相手にきちんと伝えていく話し方について指導した。石垣島では昨年に続いての開催。

 

 

 この日は石垣小学校の6年生を対象に2回、教室が開かれた。7日に市民会館で公演される「はだかの王様」に出演する塩地仁さん、嶋野達也さん、合田友紀さんが講師を務め、劇団四季が長年培ってきた独自の「母音法」を指導。


 塩地さんは、「相手にしっかりと伝えるには、母音をきちんと話すということが大切」とし、セリフを母音のみで発音する練習を披露した。


 また、「日本語は『あ母音』が多いので、それをきちんと話すことも必要」とアドバイス。児童たちも母音のみで発音する練習を楽しそうに取り組んでいた。


 教室に参加した大濵倫花さんは「難しかったけど、綺麗に話せるようになるので嬉しい」、砂川恵人君は「母音だけで話すのは難しかったけど、楽しかった」とそれぞれ感想を話した。