アーチェリー 八重山初上陸 きょう 公式戦開催 サッカーパークあかんま

アーチェリー体験教室が行われた=17日午前、サッカーパークあかんま
アーチェリー体験教室が行われた=17日午前、サッカーパークあかんま

 アーチェリー競技の八重山初の公式大会「第1回石垣市長杯アーチェリー石垣島大会」が18日、サッカーパークあかんまで開催される。開催を前に17日、アーチェリー体験教室が同施設フットサル場で行われ、小学生から大人まで幅広い年齢層がアーチェリーを体験した。

 

 

体験教室では、日本体育大学学友会アーチェリー部の藤本浩監督や山本博部長ら4人が指導。


 オリンピック銀メダリストでもある山本部長は「アーチェリーは1000年以上前から武器として使われてきた。弓道と大きく違うのは照準器が付いている所」と説明した。


 参加者たちは体を守る防具の付け方や弓の引き方、放った矢の取り方などの基礎を学び、実際に矢を放った。


 参加した野底小学校5年生の社領一樹君は「アーチェリーは初めて。弓を引っ張って、矢を放つ時に照準がずれるので難しい」、一般参加の新盛美津代さんは「結構力を使い、弓を支える左腕がきつい。なかなか思い通りに的を狙えないが、面白い」とそれぞれ感想を話した。


 体験教室は19、20日にも行われ、午前10時、午後1時半の2回開催される。対象年齢は小学生高学年以上で、参加費は無料。18日に開催される第1回石垣市長杯アーチェリー石垣島大会は午前9時から開会式、9時半から競技が開始する。