赤字補てん 備品販売 石垣市観光協 協力呼び掛け BBQ大会

 石垣市観光協会(宮平康弘会長)が、石垣牛大バーベキュー大会の赤字補てんのため、大会で使用した器材・備品を販売している。
 商品は、石垣牛焼き肉用200㌘パック(3500円)=実行委会内のみ販売=在庫数739▽記念手ぬぐい(1500円)=55枚▽焼き肉台セット(1万5千円)=20台▽ギネス参加バッジ(3百円)=925個。


 大会実行委の構成団体に送った文章で、協会は「収支が予算を大きく上回り不足額が発生した。事務局に保管してあったグッズを引き換えし、収益で赤字補てんすることになった」と記し、理解と協力を呼び掛けている。


 石垣市によると、商品は主に、実行委の構成団体内で販売するものの、牛肉パック以外は市民の購入も可能。商品が完売すると324万6500円となり、赤字が解消されるという。BBQ大会で、市が赤字補てんのため、補正予算に盛り込んだ補助金288万円に市議会が反発。12日、補助金が削除され、赤字の解消は実行委に委ねられる結果になった。


 問い合わせは、電話82―1535石垣市観光交流推進課まで。