イワサキクサゼミ鳴く 川良山線の沿道で

 

 夏へ向かう兆しを見せ始めた26日、石垣市の市街地からバンナ公園へのびる川原山線の沿道の雑木林でイワサキクサゼミが鳴いているのが見られた。

 

 オスがどこかで鳴けば、それをかき消さんばかりに、ほかの雄も鳴き始めあちこちでイワサキクサゼミの声が響き渡った。


 彼岸を過ぎて、寒暖を繰り返した後、24日のニンガチカジマイの強風から冷え込んだ後、徐々に気温が上がる日々となった八重山。この蝉の声が日本最南端から夏を告げる第一報だ。