外灯の設置を 船浦中が竹富町に

 船浦中学校(小浜美佐子校長)と上原地区連合公民館(中神明館長)は26日、川満栄長町長を訪れ、学校周辺を含む船浦地区6カ所に外灯の設置を要請した。

 

 川満町長は「アイディアを出して、暫定的に取り組んでいきたい」と答えた。


 同校の校門前や学校から船浦地区活性化施設(ときめきホール)までの区間などで外灯が少なく危険だとして、地区内6カ所への外灯設置を訴えた。


 小浜校長は「部活をしている生徒はスクールバスがなく、自転車で登校下校をしている。自転車だけでのライトでは危険」、中神館長は「今は事故がないが、危険は高い。改善をしてほしい」と述べた。


 東舟道博昭建設課長は「県道なので県に要請したが、財政的に厳しく、防犯灯の場合、県で対処できないと返答をもらった」と経緯を説明した。


 川満町長は「諦めずにしっかりと理由付けを行い、継続的に訴えていきたい。教育委員会と協議し、臨時的な対処に取り組んでいきたい」とした。