歌の特産品 第一弾発信 CD「戸惑いの美崎町」 和美ママが熱唱 ゴーヤーカンパニー

CD「戸惑いの美崎町」をリリース。左から伊良皆社長と佐久川さん=27日午前、新川
CD「戸惑いの美崎町」をリリース。左から伊良皆社長と佐久川さん=27日午前、新川

 食料品製造販売を行うゴーヤカンパニー有限会社(伊良皆誠代表取締役社長)は、歌の特産品プロジェクトとして、美崎町ムード歌謡シリーズ「戸惑いの美崎町」をリリースする。27日、市内で記者会見が開かれ、伊良皆社長は「美崎町を元気にするために作った。石垣島で何十年もカラオケで歌われる歌にしていきたい」と話した。

 

 

 同社は、音楽を特産品にしようと音楽事業部を立ち上げた。歌の特産品プロジェクト第1弾として、美崎町ムード歌謡シリーズCDを制作。今回のCD「戸惑いの美崎町」は、美崎町でスナックを経営する佐久川和美さんが歌っている。


 伊良皆社長は「このシリーズは美崎町がテーマ。第2弾、第3弾と準備を進めており、美崎町シリーズでアルバムを作りたい」と意気込む。


 歌手を務めた佐久川さんは、クラウンレコード歌謡フェスティバル全国決勝大会3位入賞などの経歴を持つ。


 すでにイベントで歌を披露している佐久川さんは「勉強になる所がいっぱいあり、一緒にやれることが嬉しかった。今はレコーディングよりも上手く歌えている自信がある」と話した。


 CD「戸惑いの美崎町」は28日からmusic・jpでモバイル配信されるほか、市内のココストア全店舗で販売を予定している。1枚1050円(税込)。


 同社は今後、イベントやスポーツ大会で流す音楽CDや八重山芸能の音楽CDなどの制作を計画している。


 伊良皆社長は「八重山全体を音楽でパッケージにしたい。日本一になるようなことを石垣島から発信していきたい」と話した。