白保でエコ体験 6日間のホームステイ 福島の児童ら13人来島

福島県飯館村の子どもたちが来島=27日午後、石垣空港
福島県飯館村の子どもたちが来島=27日午後、石垣空港

 白保村ゆらてぃく憲章推進委員会などによる「南の島のエコ体験 飯館・白保こども交流会」が27日から始まった。同日、福島県飯館村の小学1年生から5年生までの子ども11人と保護者2人が石垣空港に到着、ホームステイ先の家族たちが出迎えた。

 


 白保地域は、東日本大震災の被災地支援の一環として、WWFジャパンの協力を得ながら、飯館村の子どもたちに石垣島の自然の中で遊んでもらおうと交流会を計画した。交流会は27日から4月1日までの6日間。


 この日、空港についた子どもたちを、ホームステイ先の家族たちが「石垣島へようこそ」と出迎えた。


 交流会に参加する一刀安里君(5年生)は「外で遊べないので、とても楽しみ。海で泳ぎたい」、大和田花さん(3年生)は「石垣島は暖かい。海に潜りたい」とそれぞれ話した。


 交流会では、白保小学校との交流会や星空観察会、カヌー体験、サンゴ観察会、草木染めなど島の自然を満喫する。