伝統の石積みを体験 福島・白保の児童 「重いけど楽しい」

 

 

 白保公民館と白保村ゆらてぃく憲章推進委員会による白保小学校正門の石積み作業が3月31日、同校で行われた。児童や保護者、地域住民が参加し、力を合わせて石積み作業に取り組んだ。


 白保小正門は昨年、正門北側から白保郵便局までのブロック塀とフェンス部分を石積みした。今回は正門南側のブロック塀50メートルを作業。


 この日の石積み作業には、南の島のエコ体験で福島飯館村から来島している子どもたちも参加した。


 飯館村の子どもたちは石積み作業の棟梁(とうりょう)である大泊一夫さんから指導を受けながら、白保小の児童や地域住民と一緒に石を積み上げていった。


 飯館村の子どもたちは「石が重たかった」「思っていたより、楽しかった」と感想を話した。