福島の子供ら石垣島を満喫 白保で交流 日程終了

交流会を楽しんだ飯館村と白保の子どもたち=1日午前、白保小学校
交流会を楽しんだ飯館村と白保の子どもたち=1日午前、白保小学校

 

 「南の島のエコ体験 飯館・白保こども交流会」(白保村ゆらてぃく憲章推進委員会など主催)で、石垣島に訪れていた福島県飯館村の子どもたちが1日、白保のホストファミリーに見送られて福島へ戻った。


 白保地域は東日本大震災の被災地支援の一環として、飯館村の子どもたちに石垣島の自然の中で遊んでもらおうと交流会を計画した。


 飯館村の小学1年生から5年生までの子ども11人と保護者2人が3月27日に来島。白保地域でホームスティをしながら、カヌーやサンゴ観察会などを体験した。


 この日、お別れ会が白保小学校のグラウンドで行われた。飯館村の佐藤由美さんは「白保のみんなと友達になれて嬉しい。みんなの家で過ごしたことも楽しかった」、大内良真君は「交流会で友達が増えて、いっぱい遊べたので楽しかった」、神代優太君は「白保の人たちは親切で優しい。仲良くなれて良かった」と、6日間の滞在を満喫した様子だった。