高橋選手2度目V 女子 平出選手6連覇 石垣島トライアスロン

勢いよくスタートするエイジ部門=22日午前、登野城漁港
勢いよくスタートするエイジ部門=22日午前、登野城漁港

 

 石垣島トライアスロン2012が22日、午前8時から登野城漁港を発着点とするスイム1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの計51・5キロで行われた。エイジ部門に1100人、リレー部門に137組411人がエントリー。エイジは1074人、リレーは131組が完走した。エイジ男子は高橋豪一選手(37)=東京都=が2年ぶり2度目の優勝、女子は平出美雨選手(23)=読谷村=が6連覇を達成した。リレー部門では地元チーム「Best of ishigaki」が2連覇した。

 

 エイジ部門は午前8時にスタート。1分ごとに第1ウェーブ、第2ウェーブと選手たちが水しぶきを上げ、海へ駆け込んだ。この日は午前8時現在で天気は曇り、気温23・3度、水温24・5度。


 高橋選手はスイムで遅れをとったが、バイクで着実に順位を上げ、ランでトップに。結果、2位に4分近い差をつけ、2時間1分56分でゴールテープを切った。


 5連覇中の平出選手は、2位とほぼ同時にスイムを終えた。バイクで抜かれるも、ランで巻き返し、2時間13分18秒でゴールした。


 3人1組のリレーは、八重山在住・出身のメンバーで結成されたチーム「Best of ishigaki」が2連覇を達成した。


 沿道では児童生徒や地域住民らが声を張り上げて応援し、大会の雰囲気を盛り上げた。
 完走率はエイジ部門が97・6%、リレー部門が95・6%だった。