平田太一さん/ビギンの3人 「持続で夢は叶う」 39期生 在校生激励 八重高フォーラム

BEGIN(右)、平田大一さん(左)が在校生にアドバイスした=八重山高校
BEGIN(右)、平田大一さん(左)が在校生にアドバイスした=八重山高校

 八重山高校卒業後25年目を迎える先輩が、在校生に対する教育フォーラムが28日、同校体育館で開かれた。今年度は39期生が担当。BEGINの比嘉栄昇さん、島袋優さん、上地等さんや県文化観光スポーツ部長の平田大一さんら7人が、パネリストを務め、在校生に激励や進路のアドバイスを送った。

 

 「八重高創立70周年記念~八重高(ここ)から未来へ」をテーマで実施。
 平田さんの高校生時代の将来の夢はアナウンサー。10年後の将来で書いた夢が実際に28歳でラジオパーソナリティーに選ばれたことを振り返り、「夢を持続すれば、夢は叶う」と夢を持つ大切さを強調した。


 高校時代にブラスバンド部に所属していたBEGINの島袋さんは「継続は力。小さなことから積み重ねて」、上地さんは「文化や自然に恵まれた石垣島に自信を持ってほしい」、比嘉さんは「後輩が夢を実現し、成長して島に戻って来ることを楽しみにしている」と在校生を激励した。


 最後はBEGINのライブの後、参加者全員で八重山高校の校歌を合唱した。
 在校生を代表して志喜屋勉紀生徒会長(2年)は「大先輩の話は、将来の進路に役立った。期待に応え、頑張りたい」と感謝した。


 教育フォーラムは、卒業25周年を迎えた先輩がこれまでの人生経験を振り返り、在校生に進路や高校生生活をアドバイスする企画。毎年創立記念日の4月26日に合わせて毎年開催。今回、19回目を迎えた。