3年ぶり映画上映 シネマ万世館きょうまで 好評なら定期化

3年ぶりの上映に足を運んだ観客=シネマ万世館
3年ぶりの上映に足を運んだ観客=シネマ万世館

 市内大川のシネマ万世館が29日、3年ぶりの映画上映を行った。映画を通したまちの活性化を図ろうと、映画館オーナーの山城興良さんと管理者のいしがきNPOプラザ(波平長吉代表)、桜坂劇場(真喜屋力総支配人)の連携で実施。「好評なら、月1回に定期的に上演したい」と、話している。シネマ万世館は2009年1月25日に閉館していた。


 波平代表は「多くの人に映画館に足を運んで頂き、定期的に上映できるようにしたい」と呼び掛けた。


 桜坂劇場プログラムディレクターの下地久美子さんは「可能な限り協力していきたい」と話している。


 映画は、がん告知を受けた父親の記録を娘が撮り続けた家族の記録。「エンディングノート」。30日まで上映する。上映時間は午後1時半、午後4時、午後6時半。当日料金は一般1600円。60歳以上1100円。