本格衣装 堂々の舞台 石垣市 子どもの日公演

17演目200人余が出演したこどもの日公演=市民会館中ホール
17演目200人余が出演したこどもの日公演=市民会館中ホール

 郷土芸能の夕べ「子どもの日」公演(主催・同運営委員会)が3日、市民会館中ホールで開かれ、園児から中学生までの子どもらが舞踊や三線、太鼓演奏など17演目に200人余が出演した。会場に詰めかけた大勢の父母や市民からは盛んな拍手を受けた。


 八重山芸能の後継者のすそ野を広げる活動として「こどもの日」にちなみ、毎年実施行している芸能発表会。今年で13回目を迎える。市内の各研究所で三線や太鼓、笛、舞踊で稽古する子どもや中学校郷土芸能部が熱演した。


 横目博二研究所による「白保節」で幕が開き、「てぃんさぐの花」、「桃里節」、「鳩間節」など舞踊が続いた。
 石垣第二中、大浜中、石垣中の郷土芸能部も出演し、日ごろの練習の成果を披露した。


 子どもたちには晴れの舞台で、本格的な化粧をしてもらい、衣装も艶やかに堂々と舞踊や合奏を発表していた。会場は、訪れた大勢の家族や市民らで立ち見がでるほど大盛況で、子どもらの熱演に拍手を送っていた。