「撮影が楽しみ」 石垣の子役 衣装合わせ サンゴレンジャー

映画スタッフと衣装合わせする地元児童=市内ホテル
映画スタッフと衣装合わせする地元児童=市内ホテル

 来年初夏に上映予定の石垣島の環境問題をテーマにした映画「サンゴレンジャー」の子役を務める地元児童の衣装合わせが7日、市内ホテルで開かれた。持参した洋服を持って保護者と参加した児童8人は「緊張しないけど、撮影が楽しみ」と、胸を躍らせた。

 

 作品は、環境問題提言ユニット、さかいたまきさんの「サンゴレンジャー」を原作にしたコメディー映画。


 主人公の環境省自然保護官・矢島が、行政とのしがらみの中、型破りなヒーローぶりと無邪気さで問題に立ち向かい、地元をまとめ上げていく過程を描く。


 八重山ロケは5日から、2週間の予定。石垣島と竹富島を中心に撮影する。
 子役の児童らの撮影は14日から始まる。
 興行収入をサンゴ保全事業に寄付する予定。