小・中・高 母校訪問 新城選手 「夢は叶う」

「皆も好きなことを見つけて、頑張ってほしい」と激励し、児童と記念写真を撮る新城選手(中)=登野城小
「皆も好きなことを見つけて、頑張ってほしい」と激励し、児童と記念写真を撮る新城選手(中)=登野城小

 新城幸也選手は8日、母校の登野城小学校、石垣第二中学校、八重山高校を訪問した。後輩に「一生懸命に頑張れば、必ず夢は叶う。早く目標を見つけて、挑戦して」とエールを送った。


 このうち、登野城小学校で、新城選手は「自分の好きな自転車で仕事ができ、オリンピック、ツール・ド・フランス出場の夢を叶うことができた」と振り返り、「皆も好きなことを見つけて、頑張ってほしい」と激励した。


 エールを受けた加屋本梨世さん(6年)は「今、陸上とバスケをやっている。自分もオリンピック出場を目指したい」と目を輝かせた。


 また、児童からは校歌の合唱で、新城選手の健闘を祈った。
 母校訪問は、卒業以来で、10~15年ぶり。新城選手は「中々、帰郷できないが、帰ったときは温かく迎えてくれる」と、日ごろの応援に感謝した。