鳥の観察記録 発表 大本小 愛鳥週間

観察した鳥を発表する児童=大本小
観察した鳥を発表する児童=大本小

 大本小学校(石垣俊子校長、児童14人)の愛鳥の集いが11日、同校体育館で開かれた。愛鳥週間(10日~16日)にちなんで、毎年同校が実施しているもの。豊かな自然環境を活かして、総合的な学習の時間に野鳥観察会を実施するなど継続的に観察を続けている。


 愛鳥の集いでは、全児童が「ぼくの鳥私の鳥」と題して、自ら調べた鳥を報告したほか、学級の鳥を発表したほか、元校長の島袋憲一さんを講師に講話を実施した。


 「ぼくの鳥私の鳥」では、低学年から順番にアカショウビンやキンバト、カワセミなどを児童が観察した結果とともに、それぞれの特徴を説明した。


 また、同校では学級の鳥を決め、教室の入口にプレートで表示しており、低学年から、メジロ、スズメ、サシバが発表され、石垣校長から、学級表示板が贈られた。


 島袋さんの講話は「鳥の世界の不思議」と題して、全世界8600種中、八重山地区は300種と、豊富な鳥が生息していることを紹介し、「石垣島には豊かな自然があるため、鳥も元気に過ごしている」と述べた。