八重山の魅力世界へ 英ガーティアン紙 夫婦記者来島 観光情報を紙面に

長旅の疲れも見せず笑顔で出迎えを受けるボルター夫妻。スタイルは早くもリゾート気分。会社ではエリザベスさんが上司にあたるという=石垣空港。
長旅の疲れも見せず笑顔で出迎えを受けるボルター夫妻。スタイルは早くもリゾート気分。会社ではエリザベスさんが上司にあたるという=石垣空港。

 英国の高級紙ガーディアンの夫婦記者が14日、空路石垣市入りした。2人は5泊6日の日程で八重山を巡り、見開き紙面で「日本の異なった魅力」をテーマに観光情報を発信する。記事はウェブサイトでも公開される。


 来島したのは、コリン・ボルターとエリザベス・ボルター夫妻。石垣空港で、市観光協会のメンバーらの出迎えを受けた。


 初来日のボルター夫妻は通訳を交え「ロンドンにはない八重山の美しい海と自然を紹介したい。従来のイメージとは違う日本の南国に興味がある」と意欲を見せた。


 両記者の取材は、沖縄観光コンベンションビューローと市観光協、JTAが協力、ガーディアン紙への期待の高さをうかがわせている。


 ガーディアン紙は1821年創刊で現在、40万部を発行している。本社はロンドン。2010年、ガーディアン読者が選ぶ「海外の好きな都市」で東京が1位になり話題となった。