移植サンゴが産卵 石西礁湖で

ピンクの粒がサンゴの卵(正確には、精子と卵が複数入ったハンドルと呼ばれる物)=8日、石西礁湖(環境省那覇自然環境事務所提供)
ピンクの粒がサンゴの卵(正確には、精子と卵が複数入ったハンドルと呼ばれる物)=8日、石西礁湖(環境省那覇自然環境事務所提供)

 環境省那覇自然環境事務所は、5月8日と10日深夜に石西礁湖海域(石垣島と西表島の間)に移植したサンゴが一斉産卵したことを確認した。


 この海域で移植したサンゴの産卵が初めて確認されたのは、平成22年5月で、今年の産卵は3年目。昨年までは、平成18年に移植したサンゴからのみ産卵を確認。今年は平成20年移植のサンゴからも産卵を確認した。