27日に公開討論会 JC 「判断材料に」 県議選

県議選予定候補者の公開討論会開催を発表する西表理事長(中央)=21日午後、八重山青年会議所事務局
県議選予定候補者の公開討論会開催を発表する西表理事長(中央)=21日午後、八重山青年会議所事務局

 6月の県議選に向け、八重山青年会議所(西表晋作理事長)は立候補予定者3人の公開討論会を27日午後1時半から、市民会館大ホールで開催する。立候補予定者の政策アピールや、3人が相互に質問をぶつける「クロストーク」などを通じ、県議選の争点を明確にし、有権者の判断材料にしてもらう。21日、西表理事長が記者会見して発表した。

 

 県議選には新人の大浜一郎氏(50)、砂川利勝氏(48)=いずれも自民公認=、高嶺善伸氏(61)=民主、社民、社大推薦、共産支持=の3氏が立候補を表明している。


 公開討論会のコーディネーターは沖縄大地域研究所特別研究員の島田勝也氏。立候補予定者が各5分の「基本演説」を行ったあと、島田氏から3氏へ「八重山を取り巻く外部環境についての認識」「八重山の現状に関しての認識」「八重山の将来ビジョン」の3点を10分程度で質問する。


 クロストークでは、それぞれの立候補予定者から他の立候補予定者へ相互に質問してもらう。


 最後に各立候補予定者は、3分ずつ「最終演説」を行う。
 公開討論会は入場無料。八重山JCは「なるべく多くの人に来場してほしい」と呼び掛けている。