県高校総体バレー開幕 91校981人が出場 29日まで、市内で熱戦展開

選手宣誓する西原高男子の石垣実貴主将
選手宣誓する西原高男子の石垣実貴主将

 2012年度県高校総合体育大会・第60回バレーボール競技大会(主催・県高体連)の開会式が25日、石垣市総合体育館で行われた。大会は地元八重山高校、八重山商工高校を含む男女91校981人が出場。大浜中出身の西原高校男子主将の石垣実貴選手(3年)が「全身全霊で戦い抜くことを誓う」と力強く選手宣誓をした。バレーボール競技の石垣市開催は、1996年以来、16年ぶり2回目。

 

 開会式では昨年度、アベック優勝した西原高校を先頭に北から順番に入場。八重山高校がトリを務めた。


 山城邦定大会長は「選手が、これまで培った力と技、精神力、忍耐力を十二分に発揮し、思い出深い大会になることを確信している」と期待した。


 選手を代表して西原高校の石垣主将は「練習で培った技術を発揮し、スポーツマンシップにのっとって最後まで戦い抜く」と選手宣誓をした。


 中山義隆市長は「石垣市はバレーが盛んな地域。出場選手から将来、オリンピッ選手が出ることを期待している」、八重山商工高校の山村晴奈生徒会長(3年)は「悔いの残ることがないように勝利に向かって頑張って下さい」と歓迎、激励の言葉を送った。競技は26日から、同体育館、八重山農林高校、八重山商工高校の3会場で行う。八重山勢の初戦日程は次の通り。


 【男子】
 ▽八重山高×沖縄尚学(26日、八農林1試合)▽八重山商工高×糸満×宮古総実の勝者(27日、八商工4試合)
 【女子】
 ▽八重山高×知念(市総合体育館2試合)▽八重山商工高×北谷×向陽の勝者(27日、八商工3試合)