苦しみながらも逆転勝利 1、2年コンビ好調

第2セット、声を掛け合い、気合を入れて試
第2セット、声を掛け合い、気合を入れて試

 地元開催の初戦のプレッシャーからか、序盤は硬さから、サーブやアタックなど得点に直接繋がるミスが続出。第1セットを18―25で落とした。「自分らのプレーを取り戻そう」と、チームメイト同士が声を掛け合い、気合を入れて望んだが第2セット序盤は、下地佑大(3年)、松原亘佑(同)の両エースのが相手にブロックを許すなど、調子が上がらす、ライトの西盛太智選手(2年)にボールを集め、終盤から、ペースを掴んだ。


 西盛選手は、第2セット前にセッターの島仲秀介選手(1年)に「僕にトスを出してくれ」と頼み、次々に大事な場面で、得点を決め、第2セット25―15、第3セット25―13で逆転。勝利を収めた。


 金城優輝監督は「今試合は西盛と島仲で勝てた」と、評価した。
 2回戦は春の大会でフルセットの末に敗れた具志川。西盛選手は「バレーが上手いチームだが、本来の自分らの力を出せば勝てる」と、意気込む。
 試合後、さっそく、八重山高校に戻り具志川対策の練習を行った。

知念に逃げ切り許す 八重高女子初戦で敗退

 女子八重山の1回戦は市総合体育館で行われ、知念に第1セット24―26、第2セット21―25のストレートで敗れた。八重山は第1セット序盤から、点の取り合いとなり、僅差での攻防が続いたが、連続得点で勢いに乗りそうな場面で、サーブとスパイクミスが出、知念に逃げ切りを許した。第2セットはほぼ知念ペースで進み、後半で持ち前の粘りはは見せたものの、知念の勢いは止められなかった。