物販、飲食など20業者 ターミナル入居企業公表 2区画未定「再度検討」 新空港

新空港ターミナルのイメージ図(石垣空港ターミナル株式会社提供)
新空港ターミナルのイメージ図(石垣空港ターミナル株式会社提供)

 石垣空港ターミナル株式会社(大原正啓社長)は28日、新空港国内線旅客ターミナルのテナントに入居する20業者(24区画)を公表した。物販が15業者、飲食・サービス業が5業者で、うち「沖縄本島枠」を除く18業者が地元企業。高良和夫専務は「専門店をバランス良く配置し、効率的な床の活用ができた」と述べた。2階の海が見えるレストランなど2区画は該当する業者がなく、今後、同社で取り扱いを検討する。ターミナルの供用開始は新空港と同じ来年3月7日。

 

 入居業者の公募は1月16日から3月2日まで行われ、64社が申し込んだ。同社は5回の審査会で入居業者を決定し、取締役会で決定した。


 物販テナントには菓子店、加工食品・生鮮食品などの店、雑貨・復職類の店が各6業者で、ほかに竹富町、与那国町の特産品販売店として竹富町商工会が選ばれた。飲食・サービステナントは飲食店4業者とマッサージの店1業者。


 2階の海が見えるレストランと1階の飲食店の2区画は該当する業者がなく、高良専務は「再度慎重に検討したい」と述べるにとどめた。


 入居期間は物販テナント3年、飲食・サービステナント5年。期間満了後は現在の入居企業も含め再び公募を行う。
 入居業者は次の通り。


 【物販】
 ▽株式会社石垣空港商事▽石垣市特産品振興協同組合▽株式会社石垣島トラベルセンター▽有限会社宮城菓子店▽八重山南風堂株式会社▽株式会社お菓子のポルシェ▽有限会社ことぶき▽有限会社砂川冷凍総合食品▽株式会社石垣の塩▽南都物産株式会社▽株式会社あざみ屋▽株式会社海人工房▽有限会社REKIО・GОRES(レキオゴーレス)▽琉球真珠株式会社▽竹富町商工会


 【飲食・サービス】
 ▽有限会社マルゲン水産▽あやぱに株式会社▽株式会社いしなぎ屋▽農業生産法人有限会社伊盛牧場▽有限会社パナ・ン