八重山を元気な島に 「住民の声、県政で代弁」 砂川陣営が市政報告会

砂川氏(中央)の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=30日夜、市民会館大ホール
砂川氏(中央)の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=30日夜、市民会館大ホール

 

 6月の県議選に立候補する新人で市議の砂川利勝氏(48)=自民公認、公明推薦=の市政報告会が30日夜、市民会館大ホールで多数の支持者を集めて開かれた。砂川氏は「皆さんの声をしっかり聞き、代弁者となって県政の場で訴えたい。政治は遠くないことを実証したい」と強調、スローガンに「八重山元気島づくり」を掲げ「八重山を元気な島とすることを約束し、実現する。郡民の幸せのためにまい進したい」と決意表明した。

 

 自らも農家である砂川氏は「第一次産業が、この島を必ず再生させる。公共工事で整備されたほ場で、観光客に喜んでもらえる作物を作り、世界に発信したい」と意気込んだ。


 自民、公明の協力体制が実現したことに振れ「私が両党いち押しの候補者だと思っている」と、改めて支持を呼び掛けた。


 西大舛高旬後援会長は「離島にはいろいろな格差がある。砂川さんは、八重山の思いを県政に届けてくれる」とあいさつ。中山義隆市長は「生活を豊かにするために、県議会の場で、砂川さんにしっかり予算を取ってもらわないといけない」と述べた。


 久間章生元防衛相、棚原芳樹宮古島市議、島尻安伊子参院議員、西銘恒三郎自民党県第4選挙区支部長、伊良皆高信選対本部長(市議会議長)、平良秀之公明党八重山支部連合幹事長(市議)、前西原武三後援会副会長(与那国町議会議長)、島仲秀憲竹富町議、女性部代表の塩見美奈子さん、青年部代表の砂川拓也さんがあいさつ。


 「仕事のできる砂川さんを県議会に送ってほしい」(島尻氏)、「毎日畑で汗を流している砂川さんを、自信を持って推薦する」(西銘氏)などと砂川氏への支持を呼び掛けた。
 最後は箕底用一市議の音頭でガンバロー三唱し、気勢を挙げた。