ガンバ大阪が石垣入り 空港でファンが歓迎 春季に続き2度目

花束を受け取る明神キャンプテン(左)、松波監督=石垣空港
花束を受け取る明神キャンプテン(左)、松波監督=石垣空港

 サッカーのJ1リーグ、ガンバ大阪が夏季キャンプのために3日、石垣入りした。石垣空港では、歓迎の横断幕や旗を持ったサッカーファンが詰め掛け、歓迎した。石垣島キャンプは今年1月の春季キャンプに続き、2回目。4日から9日までトレーニングを実施。キャンプには選手29人を含む、スタッフコーチ陣ら総勢47人が参加する。


 ガンバ大阪は、W杯最終予選でリーグが3週間中断する期間を利用し、フィジカルやチーム戦術のトレーニングを行う。


 石垣空港で行われた歓迎セレモニーでは、中山義隆市長が「夏季キャンプでチームを立て直し、台風の目になってリーグで暴れてほしい」と激励した。


 松波正信監督は「素晴らしい歓迎にうれしく思う」、明神智和キャプテンは「多くの声援に応えるように練習を積み、上位に入り込みたい」と意気込みを語った。


 松浪監督、明神キャンプテンには、ミス八重山星の砂の古謝なつきさん、少年サッカーチーム代表者から花束が贈られた。


 歓迎セレモニーに参加した少年サッカー新川ドルフィンズ主将の金城竜馬君(新川小6年)は「ガンバが来るのを楽しみにしていた。キャンプは、ぜひ見たい」と喜んだ。


 ガンバ大阪は、現在18チーム中、16位(5月26日現在、2勝7敗2引分)と降格圏内と、不調。キャンプでは、紅白戦など実践練習を重ね、チーム強化を図る。


 なお、日本代表の遠藤保仁選手と今野泰幸選手はW杯アジア最終予選試合のためにキャンプは欠場する。