医療充実と国際化推進 輝く八重山づくりを 大浜陣営が個人演説会

大浜氏(中央)の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=3日夜、市民会館大ホール
大浜氏(中央)の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=3日夜、市民会館大ホール

 

 県議選に立候補した八重山経済人会議代表幹事で石垣エスエスグループ代表取締役社長、大浜一郎氏(50)=自民公認、公明推薦=の個人演説会が3日夜、石垣市民会館大ホールで多数の支持者を集めて開かれた。大浜氏は「八重山は今の何十倍も何百倍も輝ける島になる。この島を輝かせたい。夢ある八重山の未来を開くために、この戦いを必ず勝ち抜きたい」と訴えた。最優先政策には、離島医療の充実と近隣諸国との交流推進を挙げた。

 

 大浜氏は「仲井真弘多知事とスクラムを組み、地域に恩返ししようと思って立候補を決意した」と決意表明。離島医療の充実について「命と暮らしを守る底辺を、政治の力で立て直さないといけない。八重山病院は2年以内に移転新築の方向性をつけたい」と改めて表明した。


 さらに「近隣諸国の成長力、購買力をこちらに呼び込む」と、国際化の推進を強調。「私の政治スローガンは志と『考動』。志は地域への深い愛情とぶれない心。考えて動かないと新しい八重山は作れない」と声を張り上げた。


 中山義隆市長は「大浜さんは石垣から初めて国際線のチャーター便を台湾に飛ばした。こういう発想は経済人でないとできない」とあいさつ。


 辻野ヒロ子選対本部長(県議)は「人脈、実践力、交渉力、何をとっても大浜さんにかなう候補はいない」と述べた。


 宮城隆後援会長、島尻安伊子参院議員、同期友の会の比嘉功さん、金城弘美青年女性部長、大石行英公明党八重山連合支部長(市議)、新田長男竹富町議、崎原孫吉与那国町議、西銘恒三郎自民党県第四選挙区支部長、稲嶺恵一前県知事、松山政司参議院議員、古賀誠元運輸相が激励した。


 最後は我喜屋隆次市議の音頭でガンバロー三唱し、気勢を挙げた。