和美ママ全国デビュー 「夢は紅白出場」

友人の仲立ちがあり、石垣鍾乳洞構内で全国デビューを発表する和美ママ=6日
友人の仲立ちがあり、石垣鍾乳洞構内で全国デビューを発表する和美ママ=6日

 美崎町でスナック「ローズ」を経営する佐久川和美ママがCD「バラのお店の子守唄」で全国デビュー、6日、和美ママが発表した。「夢は紅白出場」と張り切っている。


 和美ママは昨年4月、都内で開かれた日本クラウン㈱主催の「北区音楽祭」で、グランプリを獲得。全国デビューの権利を得た。地区予選も含めると100人以上の歌自慢が出場する大会だという。CDは初回1000枚をプレス、「恋人形ララバイ」も加え全国で販売する。


 CD発売は、「戸惑いの美崎町(ゴーヤーカンパニー企画)」に続いて2枚目。初CDから2カ月余りで全国デビューを果たした。


 「バラのお店の子守唄」は、和美ママの店のイメージを生かした演歌。作詞は影山マキ・作曲は宮川つとむさんが担当し、1流スタッフが和美ママを支える。


 子どもの頃から歌が好きだったという和美ママ。自己流で歌のけいこを続け今年、夢のプロ歌手となった。


 石垣島鍾乳洞構内で会見した和美ママは「店のお客さんから縁が広がって、コンテストに出場し、とんとん拍子で全国デビューになった。お世話になった関係者のためにも、この曲で紅白に出たい」と意欲を膨らませる。


 和美ママは「ローズ」の営業を続けながら、地元石垣や県内でのイベントに出場して、新曲キャンペーンを行う予定。CDは「ローズ」で発売中。