3候補 ラストスパート あす投開票、接戦続く 竹富町はきょう繰り上げ

 県議選石垣市区(定数2)は竹富町で9日に繰り上げ投票、石垣市、与那国町で10日投票が行われる。八重山経済人代表幹事で石垣エスエスグループ代表取締役社長、大浜一郎氏(50)=自民、公明推薦、前市議で自民党石垣支部長の砂川利勝氏(48)=同、現職で県議会議長の高嶺善伸氏(61)=民主、社民、社大推薦、共産支持=はラストスパートに入り、激しい接戦を繰り広げている。

 

 期日前投票者数は石垣市で8日から連日千人を超えるなど、選挙戦最終盤に入り、各陣営の動きは活発化している。


 八重山日報社が2日から7日間、石垣市の期日前投票所で実施した出口調査では、各陣営とも支持者を最大動員した総決起大会を機にムードを盛り上げ、得票を増やしている。


 選挙期間中を通じ、3候補とも安定的に支持を伸ばしており、勢いに優劣をつけ難い状況だ。


 9日には午後6時から、大浜陣営が730交差点、砂川陣営が選対事務所(マンタ公園前)前緑地帯、高嶺陣営が選対事務所で、それぞれ打ち上げを行い、9日から選挙戦を締めくくる。


 竹富町の投票は9日午前7時から午後7時まで、町内8カ所の投票所で行われる。町選挙管理委員会によると、当日有権者数は3234人(男1675人、女1559人)。