伊野田小に文科大臣賞 読書活動を評価

文科大臣賞を受賞し、喜びを分かち合う伊野田小の西原校長ら(左から2人目)ら=石垣市教育委員会
文科大臣賞を受賞し、喜びを分かち合う伊野田小の西原校長ら(左から2人目)ら=石垣市教育委員会

 伊野田小学校が読書実践で文部科学大臣表彰を受け、西原貴和子校長らが11日、玉津博克・石垣市教育長に報告した。
 市教委によると、伊野田小は、地域と一体になった読書活動が評価され表彰(4月23日付け)となった。


 市教委で、西原校長は「子どもたちの活動と地域の協力のおかげ」。月2回校内で読み聞かせを続けている、たんぽぽの会の池間洋子会長は「PTAを卒業しても会員は活動を続けてくれる。12年間の取り組みが評価された」。図書館事務の上原裕子さんも、地域の協力に感謝し、活動の継続を誓った。


 玉津教育長は「日本一本を読む石垣市をつくるきっかけにしたい」と受賞を讃えた。
 伊野田小とたんぽぽの会はこれまで、野間読書推進賞をはじめ、県読書活動優秀賞、市青少年健全育成表彰、学研教育賞―を受賞している。