正しい歴史認識が子供達の未来を救う㊤ ~自虐史観から子供を守る~ 大浜 孫典

 沖縄戦が終結して67年となり祖国復帰40周年となる今年、相変わらず県内の左翼マスコミを始め国営放送NHKまでもが亡国史観に染まった中国寄りの偏向報道を行っている。現実に起こっている南シナ海での中国の強引な資源確保の争い等中国とフィリピン海軍がいつ戦争状態になってもおかしくない状況など中国の不利になる事はほとんどニュースになる事は無い。また復帰の報道に於いては県民の望んでいたものでは無く本土復帰は間違っていたと言わんばかりである。(基地の無い平和な沖縄)は妄想にしか過ぎず、現実には基地が有る事により沖縄の平和が守られている事実を隠蔽し一切報道はされない。


 基地が有る事により事件や事故が多発しているという報道ばかりである。昨年の沖縄米軍族に関する事件事故は全体の0・5%程度しかなく県内の左翼マスコミは米軍族の事件事故を集中的に毎日の様に取り上げ(米軍は悪)という県民感情を高め米軍基地の追出し運動が行われている。


 亡国左翼マスコミは沖縄戦を自分らの都合の良い方に解釈し県民に被害者意識を植え込み自虐史観でもって洗脳し続けてきた。沖縄は捨石で有ったのだ、日本軍は住民を避難壕から追い出し住民を守らなかったのだ、軍命により悲惨な集団自決が行われたのだという番組がほとんどであり、真実を語ってもマスコミはそれを隠蔽、無視し偏向報道を行い県民には真実が伝わらない様に情報閉鎖の現状がある。


 先の大戦に於いて沖縄は捨石では無く要石であり沖縄を守る事が日本本土を守る事であった事は事実である。その為に沖縄県民も死力を尽くし戦い鹿児島の知覧からは特攻隊員が出撃し多くの若く尊い命が失われる事となった。沖縄での戦闘が余にも激しかった事により米軍の本土決戦を回避させた事実があり沖縄県民の献身的な戦いが日本本土を守った事になる。


 毎年この時期になると平和教育と称する戦争体験、戦跡巡りが行なわれ、基地が有る事によってこの様な悲惨な戦争が起こるのだ、と冷静に判断できない子供達に自虐史観や米軍基地や自衛隊は悪という洗脳教育が行われている。


 日本はなぜ戦争に突入せざるを得なかったのかアジア諸国はヨーロッパ列強による植民地でどの様な状況であったのか、正しい歴史を教える事が本当の平和教育である。日本はアジア大陸に於いて悪い事をしてきた国であるから国民は贖罪意識を持つ事は当然であるかの様な風潮が国民には蔓延している。


 中国や韓国に反論する事も出来ない戦後の左翼教育を受けた政治家、中国や韓国にとって都合の悪い事を言った政治家はマスコミに叩かれ辞職せざるを得ない今の状況は狂った国である。従軍慰安婦の少女の像を韓国にある日本大使館の前に置くなど、韓国も品性の欠片も無い異常な国であるがそれに断固抗議し撤去させない弱腰の日本政府はもっと異常である。


 抑々、従軍慰安婦は戦地での兵士の犯罪を減らす為に各国も慰安所を持っていたという事は事実であり当時の国際常識となっていたという事である。戦後日本でも米兵よる性犯罪が多発した事によりGHQは慰安所を作らせている。それを、日本だけが問題視される事はおかしな事である。当時の従軍慰安婦の女性は賃金も一般の女性よりも高給であり朝鮮の女性は自らが希望して働いたという事である。

 

 それを裏付ける事として2004年に韓国は売春防止法を制定した。ソウルでは法制定に反対する女性がデモ行進を行い、公娼制定を求める集会まで行われており韓国では社会的に嫌悪される職業では無い事は明らかである。つい最近まで職業として認められていた事であり日本軍が朝鮮人女性を強制連行してそれを行っていたという事実は全く無く捏造であり、日本軍が朝鮮人女性を強制させたという証拠も何一つ無い。自分達は被害者だと言わんばかりの韓国の団体やそれを支持している日本の左翼団体は良識が無く品性に欠ける事である。


 日韓基本条約により既に戦後補償は済んでおり韓国政府が謝罪や賠償を求める事に対し、「条約交渉では個人への補償は韓国政府が行うので日本は韓国政府に一括して支払って欲しい」という韓国政府の要望により補償は既に解決済みであると日本政府は断固反論し阻止しなければならない。賠償問題を持ち出し日本政府に求める事は筋違いであり韓国政府に言うべきである。(つづく)