正しい歴史認識が子供達の未来を救う㊦ ~自虐史観から子供を守る~ 大浜 孫典

 長い間、学校教育では太平洋戦争は日本の侵略戦争だと子供たちに教えてきた。マスコミも日本はアジアに於いて悪い事をしてきたのだから、アジア諸国に謝り続ける必要があると国民を洗脳してきた。


 従軍慰安婦問題、南京大虐殺にしても日本人に自虐史観を植え込む為の策略であり捏造であり事実とは異なるものである。中国や韓国が過去を言い続け日本政府に謝罪を求めるのであれば、日本も元寇の事を言えばよい。元軍の襲撃によって対馬の島民は大虐殺され、どれほどの悲劇が起きたかを言う必要がある。男性は全て殺され女子や子供達は皆、手に穴を開けられ縄を通し干物の様に船に結び付けられ朝鮮半島に労働力として連れて行かれた事実がある。日本政府には中国や韓国に対して言い返すだけの外交力、気概が求められる。


 昨年の東日本大震災に於いても暴動や略奪が起こる事も無く各国のマスコミに日本人の規律正しさ、精神性の高さを改めて示す事になった。野蛮な韓国や中国では有り得ない事である。


 先の大戦でも日本軍が最も規律が守られていたという事は東南アジア諸国に於いて親日的な国が多い事を見れば明らかである。台湾や東南アジア諸国が親日的であり、中国や韓国だけが日本を悪く言うのは中国や韓国では反日感情を高める為に「日本人は悪魔の子」とする洗脳教育が行われていたという事である。


 村山談話が日本政府の見解という弱腰な姿勢から脱却しなければいけない。何時まで言い続けるつもりなのか。中国や韓国は過去の事を言えば日本は何も言えず外交問題も優位になる事を知っている。そんな策略に騙されてはいけない。(過去の問題は全て解決済みである)と言える気概が必要である。


 世界で共産思想が成功した国は日本だという。本国のロシアは既にマルクスなどは捨てており日本には未だに共産思想が蔓延している。知識人と言われる人達やマスコミの殆どが左翼思想に染まり国民に亡国史観を植え付け愛国心の無い若者を生んだ事は戦後の左翼教育によるものである。


 愛国心を奪い自国に誇りを持てず将来に夢や希望の持てない教育を行ってきた事は大きな罪である。世界のどの国を見ても自国を悪く言い誇りを持てない国民は日本人だけであるという事を知らなければいけない。それはおかしい事だと気づくべきである。


 愛国心を育て国力を増強する事により他国とも対等な関係が築かれる。大戦で亡くなられた方々はこの様な日本を望んではいなかったはずである。こんな日本にする為に自分達は命を懸けたのでは無いと怒っている事だろう。先の大戦で亡くなられた英霊の魂を救済すると共に、迫りくる中国の侵略から沖縄及び日本を守る事が私達に課せられた使命である。


 現在でも沖縄及び米軍基地が中国の侵略から日本を守っている要石である。米軍基地が無くなり沖縄が侵略されれば日本は中国の属国となる。日米同盟を何としても堅持し日本の国防強化を行い中国による2020年までに小笠原諸島からグアムまでの領海権の制覇という野望、海洋戦略を阻止しなければいけない。中国の悪を押し止めこれ以上中国には悪を犯させてはいけない。これが善であり正義である。


 経済大国、最新鋭の技術を持つ日本には衰退していくアメリカに変わって世界の平和と繁栄を守るリーダーとしての使命があり責任がある事を認識しなければいけない。国防を強化し国民の生命、安全、財産を守り抜く決意、独立国家日本の再建こそが先の大戦で亡くなられた方々への最大の供養となる。


 この沖縄が二度と戦争を招く事無く平和と繁栄に満たされる事を祈念し、慰霊の日に寄せて沖縄戦に於いてこの国を守る為に尊い命を捧げられた多くの英霊に尊敬の思いと感謝の念を忘れてはいけない。