友利選手がバスケ教室 児童が基礎学ぶ

友利健哉選手が指導を行ったバスケットボールクリニック=30日午前、八島小学校
友利健哉選手が指導を行ったバスケットボールクリニック=30日午前、八島小学校

 バスケットボールbjリーグの浜松・東三河フェニックスの友利健哉選手を講師に迎えた「バスケットボールクリニック」が30日、ミニバスケットボールチームを対象に八島小学校体育館で開かれた。市内11チーム約150人の児童が参加、友利選手からバスケットボールの基礎メニューを学んだ。


 友利選手は宮古島伊良部出身。2007年に琉球ゴールデンキングスに入団し、09年に富山グラウジーズ、10年に浜松・東三河フェニックスへ移籍した。bjリーグでは2度の優勝を経験している。


 クリニックでは押されても倒れない姿勢やボールでの指先の使い方、ボールを持った際の足の運び方などに取り組んだ。


 声があまり出ていない児童たちに、友利選手は「誰でもできることで負けちゃだめ。小さな島だからこそ、沖縄本島や県外の選手たちにあいさつの部分で絶対負けないで」と叱咤した。


 このほか、シュート練習やミニゲームも行われた。
 参加した宮良志麻さん(登野城小6年)は「パワーポジションの姿勢を維持するのがきつかった。教えてもらったことを活かしていきたい」、久貝佳史君(新川小6年)は「自分はガードなので、ドリブルについて勉強できた。友利選手のドリブルはすごかった」と、それぞれ感想を話した。