「宝ぬ島言葉」寄贈 宮良婦人会が小学校に

 宮良婦人会(半嶺敬子会長)は5日、宮良小学校(小浜美佐子校長)に手作りの島むに(言葉)テキスト「宝ぬ島言葉」160冊と音声CDを贈った。


 宮良婦人会では島むに講座を開講し、島むにの継承に取り組んでいる。今回、子どもたちも島むにに触れてもらおうと寄贈。小学校とともに、宮良在住の中高生にも配布した。


 半嶺会長は「宮良地域の大事な子どもたちに、ぜひ勉強して島の言葉を覚えてほしい。テキストを活用して」と期待した。


 小浜校長は「このテキストは4年間かけて作られたもの。大切な言葉を勉強していきましょう」と感謝した。