統合50年を祝う 伊原間中で体育祭

旗頭や獅子舞も登場したエイサーに、大きな拍手が贈られた=伊原間中学校。
旗頭や獅子舞も登場したエイサーに、大きな拍手が贈られた=伊原間中学校。

 来年で統合50周年を迎える伊原間中学校(大濵民江校長)の体育祭が8日、校内であり、住民ら300人以上が参加。炎天下、さまざまな競技や伝統芸能の披露で、さわやかな汗を流した。


 伊原間中の体育祭は3年に1回開催。今年の体育祭は30回の節目でもあり、統合50周年記念大会にも位置付け、関係者が例年以上の取り組みせ、多彩なプログラムを組んだ。


 37人の全校生徒を中心に、競技や地域のちびっ子によるかけっこ、PTAの縄ない競争とダンス、家族リレー、牧草ロール転がしなど、地域が一体となって体育祭に参加、盛り上げた。


 生徒全員が参加する組体操で、伊原間中の半世紀を紹介する「温故知新」、旗頭と獅子舞も登場するエイサー演舞もあり、父母らから大きな拍手が贈られていた。


 統合50年期成会長の新垣能一会長は「地域が協力してこれだけの体育祭ができた。この勢いで来年7月の記念式典も盛り上げたい」と目を細めた。