「沖縄の古謡」完結 八重山編は3巻

全19枚のCDからなる「沖縄の古謡」制作がこのほど完結した
全19枚のCDからなる「沖縄の古謡」制作がこのほど完結した

 沖縄の優れた文化財である古謡を記録・保存し後世に伝えようと、公益財団法人県文化振興会(尚弘子理事長)が進めてきた解説書付きCD「沖縄の古謡」の制作がこのほど完結した。各地の古謡を収録している。同財団は、県古謡保存記録事業で2006年度からCD制作を進めてきた。

 

 「沖縄諸島編」(上・中・下)、「八重山諸島編」(同)、「宮古諸島編」(上・下)に分かれ、全8セット19枚から成る。価格は3千円~3500円。


 このうち、八重山諸島編の上巻では、石垣市(新川・石垣・大川・登野城・平得・大浜・宮良・白保・川平)の古謡39曲、中巻では西表島・波照間島・新城島の古謡33曲、下巻では竹富島・黒島・小浜島・鳩間島・与那国島の古謡59曲を、それぞれ収録している。


 同財団(南風原町字新川148―3)をはじめ、沖縄県内CDショップ等で販売。同財団で大量に購入をする場合は2割引で販売する。郵送の場合は別途送料が発生する。
 問い合わせは同財団℡098―888―3888。