ウミヘビまた不法投棄 底原ダム近く、60キロ

不法投棄されていたエラブウミヘビ=6日、底原ダム北側(市環境課提供)
不法投棄されていたエラブウミヘビ=6日、底原ダム北側(市環境課提供)

 石垣市の底原ダム北側の川で、約60㌔のエラブウミヘビが不法投棄されていたことが12日までに分かった。現場付近でも同様な不法投棄が発生しており、同一人物が関係している可能性がある。


 市環境課によると、今月6日、市民から通報があり、職員が現場に向かったが、その日は発見できなかった。7日に改めて付近を捜索したところ、数十匹のエラブウミヘビの成体や解体された内臓などが見つかった。


 不法投棄後、数日経過していたと見られ、腐敗臭が漂っていたという。周辺は子どもが水遊びする場所でもあり、不法投棄の発見時も親子連れが訪れていたが、市職員が帰らせた。


 仲本賢治課長は「許されないこと」と話しており、同課は八重山署にも通報した。