きいやまと「リョウエイ」 サンゴサポーターに委嘱 サンゴ保護へ

サンゴサポーターに委嘱された(右から)「リョウエイ」と惠代表、「きいやま商店」=石垣港
サンゴサポーターに委嘱された(右から)「リョウエイ」と惠代表、「きいやま商店」=石垣港

 石西礁湖サンゴ礁基金は15日、みなとまつり会場の石垣港で、地元出身の「きいやま商店」と「リョウエイ」をサンゴサポーターに任命した。


 ライブ会場となったカーフェリーの上で、基金運営委員会の惠小百合代表が、「きいやま商店」と「リョウエイ」に委嘱状を手渡した。


 「きいやま」は今年1月に任命されていたが、式が開かれておらず、まつりに合わせ任命式となった。メンバーの3人は「子どものころ見た石垣のサンゴが死んでいる。再生に協力して、子どもたちに石垣のサンゴを残していきたい」とそれぞの言葉で抱負。
 「リョウエイ」さんも、サンゴ保護の大切さを指摘。ライブで新曲「夢色のさんご」を披露した。「夢色」は、地元の八島小と明石小児童の作文を基に、「リョウエイ」が作詞作曲した。


 「環境保護は世界的問題。僕自身もこれからサンゴを勉強して、歌を通してサンゴの大切さを発信していきたい」と語った。