稚内で新空港PR 友好都市25周年で 市観光協会

石垣市観光協会と、稚内市観光協会が友好都市提携25周年を記念し、交流した(中央、観光キャラクターの出汁之介)=12日、稚内市、石垣市観光協会写真提供
石垣市観光協会と、稚内市観光協会が友好都市提携25周年を記念し、交流した(中央、観光キャラクターの出汁之介)=12日、稚内市、石垣市観光協会写真提供

 石垣市観光協会(宮平康弘会長)は12日、北海道稚内市を訪問した。今年は友好都市提携25周年。来年3月7日開港の新石垣空港開港をPRした。


 石垣市と稚内市は日本の最南端と最北端の市として、1987年9月に締結。スポーツ交流や職員の相互派遣研修、市民交流団の訪問など交流を深めている。


 石垣市観光協会の公式訪問は6年ぶりで、宮平会長は新空港開港では中型機の運航が可能になり、スカイマークの新規就航も予定していることを説明し、「運賃も安くなると思う。星がきれいな、石垣市を訪問してほしい」と話した。


 達英二稚内市副市長は「片道5時間半で行ける。新空港開港の第1便には乗りたい」と答えた。


 このほか、今年、友好都市25周年を記念し、今後予定される市民訪問団の交流など意見を交換した。


 同日夜には、稚内市観光協会(岩間幹生会長)とも意見交換会を実施。
 稚内市観光イメージキャラクターの出汁之介(だしのすけ)が出迎え、わっかないミス流氷の川口彩華さんと、ミス八重山南十字星の宮良美寿々さん、ミス八重山星の砂の古謝なつきさんが、初顔合わせ、親睦を深めた。


 また、宗谷岬や稚内メガソーラー、宗谷丘陵フットパスなど視察した。
 石垣市観光協会は、新空港をPRし、更なる交流、親睦を深めようと稚内市を訪問した。