五輪応援横断幕を作成  「がんばれ幸也」 新城選手へ後輩たちがメッセージ

児童生徒が作製した応援メッセージ横断幕が後援会に託された
児童生徒が作製した応援メッセージ横断幕が後援会に託された

 

 ロンドン五輪自転車ロードレースに出場する新城幸也先輩(27)を激励しようと、八重山高校(新垣治男校長、生徒707人)、登野城小学校(宮良永秀校長、519人)の後輩が作製した応援メッセージ横断幕が20日、新城幸也八重山後援会(平田勝男会長)に託された。


 児童生徒は、五輪出場決定後、偉大な先輩を応援しようと、「金メダルを獲得して」、「八重山で応援しています」など寄せ書きや手形などカラフルな応援メッセージ横断幕を完成させた。


 この日、八重山高校で贈呈式が行われ、八重山高の志喜屋勉紀生徒会長(2年)は「小さな島から五輪に出場することは後輩として大きな誇り。八重山で応援したい」と激励した。


 登野城小の花城美海児童副会長(6年)は「八重山初の五輪出場は快挙。絶対に金メダルを取ってほしい」と期待した。


 受け取った応援メッセージ横断幕は21日の登野城公民館で開かれる観戦応援会で披露されるほか、ロンドンレース会場でも掲示し、応援する。


 また、応援に活用してほしいと、後援会に尚志会(新崎和治会長)から、5万円の寄付があった。