市長、オスプレイ配備批判 県民大会に八重山会場 8月5日開催

 石垣市の中山義隆市長は23日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備に反対する県民大会に合わせ、石垣市に八重山会場を設置する、と発表した。県民大会は8月5日に宜野湾海浜公園で開かれる。八重山会場は市民会館大ホールとする方向で調整しており、プロジェクターなどを使って県民大会の模様を中継する予定。中山市長は「政府が事故の調査結果を待たずに配備を強行しているようなところがあり、大変憂慮している。遺憾に思う」と述べ、オスプレイ配備を厳しく批判した。

 

 八重山会場設置は、県民大会実行委員会(共同代表・喜納昌春県議会議長など)から八重山市町会(会長・中山市長)への要請を受けて決まった。八重山会場には八重山の3市町長とも出席する予定。


 中山市長は23日、市役所で開いた記者会見で「八重山からも県民大会に参加したい人はいると思う。思いを一つに、八重山での会場に参加してほしい」と呼び掛けた。