新城、あす五輪初出場 応援団「メダル獲得を」 

新城幸也選手の活躍を期待し、掛け声を掛ける応援団=石垣空港
新城幸也選手の活躍を期待し、掛け声を掛ける応援団=石垣空港

 ロンドン五輪自転車ロードレースに出場する新城幸也選手(27)=登野城出身=の雄姿を見ようと、地元からの応援団(尚志会長・新崎和治団長)が26日、石垣空港から英国ロンドンに向けて、出発した。


 メンバーは両親の貞美さん、るみ子さん、八重山後援会長の平田勝男さん、恩師ら20人。


 お揃いの応援Tシャツを身に付けた応援団は関係者らの激励を受けて、空路でロンドンに向かった。


 出発式で、新崎団長は「ぜひ、メダルを獲得し、地元に凱旋し、子どもにメダルを触れさせる機会を与えてほしい」と活躍を期待した。


 平田後援会長は「五輪出場は、八重山初で、メダルを取ると日本人最初になる。地元でも応援をお願いしたい」と話した。父の貞美さんは「持ち味を出して、上位10以内に入ってほしい」と期待した。


 地元で応援する八重山自転車競技連盟の長谷川毅彦会長は「全国1億2千万人の期待を受けて、走る幸也を一生懸命応援したい」と述べた。最後は、全員で「エイエイオー」と掛け声を上げ、新城選手の活躍を期待した。


 一行は28日のロードレースでは、八重高、登野城小の後輩から託された応援幕やのぼり旗を携え、新城幸也選手を応援するという。