海自創設60年を音楽でふり返る 自衛隊音楽隊がコンサート

軽快な音楽で観客を楽しませた佐世保音楽隊=28日夕、石垣市民会館
軽快な音楽で観客を楽しませた佐世保音楽隊=28日夕、石垣市民会館

 海上自衛隊佐世保音楽隊による「ふれあいコンサートin石垣」が28日、石垣市民会館大ホールで開かれた。なじみ深い歌謡曲や沖縄にちなんだ曲などを演奏し、会場に訪れた市民を楽しませた。佐世保音楽隊による石垣島でのコンサートは今回が初めて。


 コンサートは自衛隊沖縄地方協力本部石垣出張所開設40周年、海上自衛隊創設60周年を記念し、地域との触れ合いを目的に開催された。


 2部構成で行われたコンサートの第1部は、創設60周年の歴史を音楽で振り返り、映画の挿入歌でヒットした「リンゴの唄」「青い山脈」をはじめ、「オリンピック・マーチ」、「山口百恵ヒット曲メドレー」など、誰もが一度は聞いたことがある曲を演奏。懐かしく軽快な音楽が会場に響き渡った。


 第2部では、行進曲「希望の空」や「涙そうそう」、映画の「パイレーツ・オブ・カリビアン」などを披露した。訪れた観客は音楽に合わせて手拍子を打ち、1曲終わる度に大きな拍手を送った。


 佐世保音楽隊は29日、石垣港ターミナルビル2階でミニコンサートを行う。時間は午前10時、正午30分、午後2時からの3回。