国学院久我山がV 市長杯サッカー閉幕 八重高16失点

全勝で優勝した国学院久我山=サッカーパークあかんま
全勝で優勝した国学院久我山=サッカーパークあかんま

 市制施行65周年記念・石垣市長杯サッカーフェスティバル(主催・市)は8日、サッカーパークあかんまで最終4試合が行われ、国学院久我山高校(東京都)が3戦全勝で優勝を飾った。八重山高校は1勝2敗で3位だった。


 八重高はこの日初戦の那覇高を3―1で下し、2試合目は、全国高校総体6回出場(準優勝・1回、ベスト8・3回)、全国高校サッカー選手権大会4回出場(最高成績・ベスト8)の国学院久我山戦。八重高の目指すプレッシングサッカーがどこまで全国レベルで通用できるかを試す機会になった。

 

 一方の国学院久我山は、ベストメンバーで、ボールを支配しながら、攻撃するポゼッションサッカーで、スムーズにパスが回り、サイドを切り込み、相手のセンターのスペースが空くと、パスを出し、得点パターンで得点を重ねた。


 八重高のGK、保田盛健裕君(2年)は「二桁も奪われ、無得点で終えたのは悔しい。選手権大会予選まで課題を修正し、県大会を制覇し、全国で久我山にリベンジしたい」と話した。


 久我山の井上大主将(3年)は「自分らのサッカーを披露できて満足。全国で最も厳しい都予選を勝ち抜き、過去最高の成績を収めたい」と述べた。2日目の試合結果は次の通り。
 八重山3―1那覇
 (1―1)
 (0―2)
 ▽得点者=高宮城、浦崎、新本(八)、上原(那)
 八重山0―16国学院久我山
 (0―5)
 (0―11)
 ▽得点者=佐藤⑤、山本哲②、東浦③、渡辺③(以上久)
 久我山5―2那覇西
 (1―2)
 (4―0)
 ▽得点者=富樫④、山本(久)、安村、宮城(西)
 那覇西3―0那覇
 (2―0)
 (1―0)
 ▽得点者=安村、徳元、平良(西)