有事発生時の対応について 大浜京子

 8/4(土)の新聞「寸鉄直言」の惠氏の意見に共感している。
 私は、一九九五年に起こった神戸大震災時に京都に住んでいた。
 早朝、寝ていた私は、ベッドの下からハンマーのような物で、激しく突き叩き起こされた様な地震に襲われた。本当に恐怖であった。


 TVをつけると、震源地は神戸であった。
 当時、神戸の知事は、自衛隊反対派の革新系の貝塚知事であった。消防も自衛隊も出動が遅く、街中が大パニックであった。貝塚知事が自衛隊への出動願いが遅れた為に出動が出来なかったと報道されていた。


 この事態は、知事の責任であり、人災でもあった。
 他人事ではない。尖閣、与那国地方への有事は、台風期の九月頃だと、防衛相は分析して備えているというのに、何たるボケ様なのだ。危機感がまるでない。


 惠氏も書いておられる様に、自衛隊配備に反対する人々には、有事の事態になった時、救助を後回しにするか、拒否することである。反対している人々に振り回されてはたまらない。


 オスプレイ機は、尖閣諸島の有事に備える為ではないのか。反対する自由もあれば、賛成する自由もある。オスプレイ機導入反対県民総決起大会は迷惑である。異常なオスプレイ配備反対運動には、巻き込まれたくない。中国の支配下に置かれ、琉球自治区にはなりたくない。


 先日、オスプレイ配備賛成の横断幕が、夜中に何者かによって盗まれたそうであるが、けしからん事である。お金で雇われて、反対する事を仕事にしている人がいるらしいことを耳にした。一日二万円もらっている黒子がいるらしい。


 惠氏が書かれているように、八重山方面は、自衛隊賛成者が多いと聞いている。有事に備えて、地方自治体は、自治体の救助活動を、受けたいのか、受けたくないのか、登録しておいて、受けたい人を優先に助けてほしい。反対している人々に限って有事の事態になると遅いとか、早く食物をよこせと文句を言って心優しい人々の配給品をぶん取るに違いないと私は予想している。


 そこで、中山市長にお願いしたい。責任者としての覚悟はできていますか。神戸の貝塚知事の様な失態をなさらぬ様、住民の安全を守って下さい。