「頑張れ浦商」 監督・コーチの後輩たちが声援

浦添商の勝ちが決まると歓喜する少年荒鷲メンバー=荒鷲監督宅
浦添商の勝ちが決まると歓喜する少年荒鷲メンバー=荒鷲監督宅

 やったー勝った!。夏の甲子園、浦添商を応援しようと、市内石垣出身の宮良高雅監督(44)、真玉橋克彦コーチ(同)が小学生時代在籍していた少年荒鷲のメンバー約20人が10日、大濱明彦少年荒鷲監督の自宅でテレビ応援した。


 対戦相手は、優勝候補の愛工大名電(愛知県)。エースは大会屈指の左腕、浜田達郎選手(3年)。浦添商業は序盤の2、3回にエースで4番と投打の柱、宮里泰悠投手の先制本塁打などで5点リード。中盤以降は、愛工大名電に1点差まで、追いつかれたが、7回に追加点。最後は、宮里―照屋光―宮里の継投で逃げ切った。


 児童らはチャンスやピンチに声援を送り、初戦突破が決まると歓喜した。
 応援した瓦高志郎君(4年)は少年荒鷲で外野手。「優勝候補に勝ったから、頂点を目指してほしい。宮里投手の本塁打は格好良かった」と目を輝かせた。


 大濱監督は「外野の守備位置など采配が的中した。甲子園での活躍は子どもにも良い刺激になる」と話した。甲子園初勝利を挙げた宮良監督は「相手が強豪なので、リードしていても勝っている気がしなかった」と安堵した表情を浮かべていた。


 浦添商の2回戦は15日午後1時から、地元兵庫代表の滝川第二と対戦する。