反日団体上陸に識者の声 拓殖大客員教授 海自の領海警備を

惠隆之介・拓殖大客員教授の話 
 香港の反日団体が、日本が一年で一番落ち込む日である8月15日に上陸した。したたかだ。不戦の誓いなどと言って、懲罰的軍事力を発揮できない日本は、近隣諸国からどんどん領土をむしり取られる。


 今回のような尖閣上陸は何回も繰り返され、既成事実が積み上げられる恐れがある。中国国民に対し、尖閣は中国の領土だというミスリードが進み、上陸した者は英雄扱いされる。日本は強い対抗手段を発揮しないといけない。

 

 海保では手に負えない時が来る。海上自衛隊の護衛艦を領海警備に出動させたほうがいい。国際法上、抗議戦の臨検も威嚇射撃も可能だ。抑止力を持たないと、今後も大手を振って尖閣に上陸される。