父の朝俊さん「最高の気分」 天久先頭打者ホームランで

 夏の全国高校野球で快進撃を続けている光星学院(青森)で、1番右翼で出場している天久翔斗選手(3年)=登野城出身=の活躍が光っている。光星学院は18日、強豪神村学園(鹿児島)と対戦、9―4と快勝し8強一番乗りを決めた。天久選手は、先頭打者本塁打を含む3安打で勝利に貢献した。


 天久選手は平真小から石垣第二中を経て、自ら希望して光星学院に野球留学。1年生からレギュラーとなり、甲子園常連校の一員として活躍している。


 甲子園は、4季連続出場。昨年の夏の大会と今春の選抜大会では、2季連続の準優勝にも貢献した。身長166㌢と小柄ながら、俊足好打の選手としてプロからも注目されてるという。


 甲子園で応援中の父、朝俊さんは「夏の大会では4人目の先頭打者ホームラン。しかも、試合開始から最短時間の本塁打らしい。もう言うことはない。最高の気分。本人には次も頑張ってと声を掛けたい」と電話で声を弾ませた。悲願の東北勢初優勝を目指す光星学院の次の対戦相手は19日の第一試合後、抽選で決定する。