太陽の周りに虹 「日暈」を観察

八重山日報社近くで見られた「日暈」=21日午後
八重山日報社近くで見られた「日暈」=21日午後

 石垣市内で21日午後1時20分ごろ、太陽の周りに大きな虹の輪がかかる現象が見られた。石垣島地方気象台によると、大気中にある氷の粒に太陽光が屈折・反射して起きる大気光象で、「暈(かさ)」「ハロ」と呼ばれる。


 また、太陽の周りに現れたものを「日暈」、月の周りに現れたものを「月暈」という。それほど珍しい現象ではないというが、この現象に気付く人は少ないようだ。